JavaScript

Math.random()の使い方や乱数の作り方【JavaScript】

こんにちは、じゅんやです。

今回はJavaScriptのオブジェクトであるMathを使ったあれこれを紹介します。

まずは、Math.random()を使った乱数の作り方を解説します。

乱数を作る

まずは基本的な乱数の作り方を見てみましょう。

下記のコードをみてください。

このコードを実行すると「0.28954732・・・」みたいな感じでコンソールに表示されます。

Math.random()は、0〜1未満(1は入らない)の数字を適当に作ってくれます。

なので毎回実行するごとに数値は変化します。

乱数の範囲を広げてみよう

先ほどのコードでは、0〜1未満(1は入らない)の数値をランダムに表示しました。

もっと幅広い範囲で数値を取得してみましょう。

前回のコードに、「*4」を加えました。

「*4」は4を掛けるという意味です。

Math.random()に4を掛けることになります。

例えば、Math.random()が0だった場合は、「0✖️4=0」になります。

なので一番低い数値は「0」を取得できます。

もっとも高い数値はどうでしょうか??

Math.random()が「0.99999」だった場合を考えてみます。

「0.99999✖️4=3.99996」になります。

最大で取得できる数値が約「3.9999・・・」になります。

掛ける数値を変えることで、取得できる最大の幅を広げることができます。

Math.floor( )を使って小数点以下を切り捨てる

Math.floor( )は小数点以下を切り捨てるために使います。

前回までは、何らかの小数しか取得できませんでした。

しかし、整数を取得したい場合は小数点以下を切り捨てれば取得できます。

前回のコードに、Math.floor()を加えました。

ではコードを解説していきます。

まず、Math.random()で0〜1未満(1は入らない)をランダムに取得します。

Math.random()に4を掛けます。

Math.floor()で小数点以下を切り捨てます。

例えば、Math.random()が0だった場合は、0✖️4=0です。

0にMath.floor()を使っても0です。

なので最低でも0を取得できます。

Math.random()が「0.99999」だった場合は、

「0.99999✖️4=3.99996」になります。

Math.floor()で小数点以下を切り捨てるため、「3」を取得できます。

今回のコードでは「3」が最大の数値です。

要するに0〜3の整数を取得できます。

*6(6を掛ける)と最大で、0〜5を取得できます。

このように掛け算の数値を変更することで、取得できる幅を広げることができます。

Math.floor()は小数点以下を切り捨てます。四捨五入ではないので注意してください。

まとめ

 

今回は、Math.random()を使った乱数の作り方を中心に解説してきました。

応用になりますが、ランダムに数値を取得することで、数値を使ってランダムに言葉を表示するなどできます。

ぜひ「JS Math.random()」みたいに調べて応用してください。

ABOUT ME
じゅんや
『プログラミング』と『ブログ』でのんび〜り生きてます。【〝苦しむ人にささやかな幸せを与えたい〟】をコンセプトに佐賀県で活動するフリーランス\22歳で市役所合格→退職→#いなフリ都留三期→Webエンジニア/〝Web情報、公務員関係、佐賀県の情報などを中心に発信しています〟